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壁紙を主役にしたインテリア

2020年5月28日

オーダー家具が、すっきりと気持ちよく収まった空間に

”壁紙が主役”のようなリビング。

 

アーティスティックな存在感のある壁紙です。

主役を施工してきました!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、インテリアのプロがスタイリングされたお部屋です。

インテリアをプロにデザインしてもらうこと、一般的なことではないかもしれませんが。

この完成度を知ってしまったら、是非相談してみたい!頼みたい!

となること必至です(^^)/

 

壁紙の表面の表情は、こんな感じ。

少し粗さのある木の表面のような印象です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

輸入壁紙は、素材によって質感も様々です。

ぜひ、手に触れてみて頂きたいです。

 

 

今回使用した壁紙は、フランスのブランド「エリティス」のもの。

毎シーズン、魅力的な壁紙・ファブリックが数多くリリースされます。

竹や、貝殻など自然のものを使用したウォールカバリング(壁装材)

ウレタン素材でクッション性のあるもの。。。

とても印象的な色に染められた。手すきの風合いたっぷりの和紙をパッチワークのように貼り重ねられたもの、などなど。。。

ため息ものの素敵な素材をたくさん世に送り出してくれています。

 

 

 

 

 

 

http://www.elitis.fr/en/  (本国サイトです。)

1988年、フランス。

面白みのないデザインが並ぶインテリアファブリックや壁紙業界に

もっと新しさを、

もっとカラーを、

とファッションとカラーをコンセプトに「エリティス」は誕生しました。

(マナトレーディングHPより)

と、ブランド紹介にあるように。

多くの人を引き付ける魅力あるブランドです。

 

 

 

 

 

 

壁紙を建材ではなく、インテリアの一部と位置づけをして壁紙を選んで下さいました。

家具や、照明、雑貨などでは表現できない完成度の高いお部屋づくりができます。

施工(工事)を伴うものなので、少々ハードルは上がるかもしれませんが。

その分、満足していただけると思います(^_-)-☆